世界的な映画公開『OZZY OSBOURNE & BLACK SABBATH: BACK TO THE BEGINNING』に続き、世界中の音楽ファンは、ソロアーティストとしてのOzzy Osbourne、そしてBlack Sabbathのオリジナルメンバーとの歴史的なラストコンサートを、フィジカルフォーマットでリリースされる公式サウンドトラックとコンサートフィルムを通じて追体験できるようになります。

2025年7月5日にバーミンガムのVilla Parkで開催された「Back To The Beginning」コンサートは、Ozzy Osbourneの最後のパフォーマンスであり、彼の悲劇的な死のわずか17日前に故郷のファンへ向けた別れの場となりました。このコンサートで彼は、Black Sabbathの旧友であるTony Iommi、Geezer Butler、Bill Wardと再会し、20年以上ぶりとなる伝説的グループの共演、そして彼らにとっての凱旋的なラストコンサートを実現させました。

完売となったこのコンサートには、わずか44,000枚のチケットに対して300万件以上の申し込みが殺到し、ライブストリーミングを通じて記録的な数の世界中の観客がこのイベントを見守りました。

コンサートのプレゼンターはJason Momoaが務め、Rage Against the MachineのギタリストであるTom Morelloが音楽監督を担当しました。プログラムには、Alice in Chains、Anthrax、Gojira、Guns N' Roses、Halestorm、Lamb of God、Mastodon、Metallica、Pantera、Rival Sons、Slayer、Toolなど、ハードロックやメタルのビッグネームによるパフォーマンスが盛り込まれました。

さらにこの夜は、Adam Wakeman、Andrew Watt、Billy Corgan、Chad Smith、David Draiman、David Ellefson、Jake E. Lee、KK Downing、Mike Bordin、Nuno Bettencourt、Papa V Perpetua (Ghost)、Ronnie Wood、Rudy Sarzo、Sammy Hagar、Sleep Token II、Steven Tyler、Travis Barker、Vernon Reid、Whitfield Crane、Yungbludといった豪華ゲストを迎えた、数々の壮大なオールスター・パフォーマンスで彩られました。

3時間半に及ぶこのフィルムには、7月5日の歴史的なコンサートのハイライトに加え、Jack Blackによる「Mr. Crowley」のパフォーマンスや、Fred Durstによる「Changes」のカバーといった特別なゲスト出演も収録されています。

コンサートフィルムに加え、ファンは数々のボーナスコンテンツを通じて、この唯一無二のイベントの裏側に迫ることができます。その中には、舞台裏の様子や、Dolly Parton、AC/DC、Ricky Gervaisらによるビデオトリビュート、そしてドキュメンタリー『Sounds of Birmingham』などが含まれています。